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食べてから、考えよう!

自分の周辺半径100人ぐらいを健康にするのが夢

毎日納豆×すりごま食べてたら肌が綺麗になった!

 

 

タイトルの通りです!

ツヤめいています!

キメが細かくなった感あるよ!

ほんとに!

 

 

納豆は特に大好きとかでは無いんだけど、

同棲している彼が納豆は欠かせない派なので切らさないようにしています。

この前、納豆にすりごまを混ぜて毎日食べているお年寄りが長生きしてます!みたいな番組がやってて、

健康とかよりふつーに美味しそうだなあと思って取り入れてみたのだけど、

ハマった上にお肌の調子がいいので得した感じです。

 

 

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地味な見た目ですがね、

納豆にゴマの甘さや香ばしさが加わってなかなか美味しいですよ。

 

 

納豆に含まれるポリグルタミン酸やビタミンB群やイソフラボン

とか、

ごまが持つ抗酸化作用

のおかげかもね。

ポリグルタミン酸なんて、ヒアルロン酸の約10倍の保水力なんだって、、、!!

 すごい。

 

 

いや、難しいことは抜きにしても美味しいものがこんな風にして体にいい作用をもたらしてくれるなんて、すごく嬉しいなと思いました!

知識ばかりでなく、まず食べよう!の行動の結果がこうして出るのは良い意味で自分の体を実験台にしているようで、1番手っ取り早いしまわりの友達とかにも勧めやすい。

 

試さないまま勧めちゃうと、あの玄米食べ過ぎ問題みたいになっちゃうから(汗

 

 

しかし、わたしはごまが大好きです。

黒ごまや金ごまよりも白ごま派です。

使いやすいしね。

 

うちのごまラインナップ

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納豆同様切らしません。

うしろのごまは、実家近くのお寺で売ってるいりごまとすりごま。

すごい量なので当分使えるよ。

 

 

ひどい乾燥肌が最近潤ってツヤが出て調子いいので、

継続してこの食べ方続けてみようと思います。

 

美味しいからオススメ〜〜

 

 

☆慢性心不全の母親につくる減塩ごはん☆

 

 

毎週のわたしの仕事。

母親のためにつくる減塩ごはんシリーズ!

 

一緒に暮らしてたら毎日作ってあげられるけど、別々に暮らしているので1週間分作り置きしてから自宅に帰ります。

 

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今日は5品。

今週は、肉魚類は要らないよとの事だったので、厚揚げや油揚げメニューに変更。

 

 

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紫玉ねぎのマリネ

先週も似たようなの作ったけど、今週はパプリカと春菊で。

紫玉ねぎは、普通の玉ねぎよりも辛味が強いので少し長い時間水にさらしたりなど工夫が必要。

一食分の塩分約0.4g

 

 

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焼き油揚げのおひたし

油揚げを焦げ目がつくまで焼いてから青菜と混ぜますー。

味は醤油とおろし生姜だけだけど、油揚げの風味があるので十分。

一食分の塩分約0.3g

 

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こんにゃくのステーキ風

なんか冷蔵庫に中途半端にあまった様々な形のこんにゃくがあったので、にんにくとバター醤油にて。

一食分の塩分約0.4g

 

 

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厚揚げのグリル

こちらも厚揚げを一度焼いて焦げ目をつけて、ネギとニラのタレをかけました。

一食分の塩分約0.7g

 

 

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新ゴボウと新にんじんのマヨサラダ

新ゴボウは柔らかくてすぐ火が通るので、サラダにとても適していると思います。

一食分の塩分約0.2g

 

 

 

 

 

 

 

今週は野菜中心のメニューです。

 

わたしは、料理するときは調味料には必ず軽量スプーンを使っています。

当たり前のことかもしれないんだけど、こうすることで、

塩分を数値化できるのと、同じ料理でも毎回違う味現象が防げます。

ほんと当たり前のことなんだけどね。

けど心がけないと、ついつい目分量で調味しちゃうからね。

 

あと、実家の冷蔵庫にはよく使う調味料の塩分量を表にした紙を貼っています。すぐ見れてだいたいでいいやが防げるから。

心不全患者にとっては、塩分や水分量のだいたいでいいやが命取りになるので。

 

手間なのだけど、

全ては美味しく楽しく食事をして寿命を延ばすため笑

 

 

 

玄米食べ過ぎて体調不良になりました。。

 

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この前ひどい思いをした。
高速バスの中で吐くかと思ったよ。




週末三日間実家に帰って母と過ごした間の食事は、主食はずっと玄米でした。

母が玄米のプチプチ食感にハマったから。

 

そもそも玄米を勧めたのはわたし。
便秘がひどいって言ってたし、玄米には食物繊維もビタミンもタンパク質も豊富に含まれてるって本で読んだから( ;∀;)
実際にわたしが試す前に、身体にいいんじゃないかなぁ〜〜と思って勧めた( ;∀;)


母は、玄米を食べてからすこぶる調子が良いようで、お腹も快調とのこと。
炊飯器で炊くときに技術が少し必要だけど、美味しいから苦にならない〜って。

 

帰省三日間のうち外食除いた約8食ずっと玄米だったんだけど、

わたし玄米合わないみたい、、、。

 

 

実家を後にして、自宅に帰るまでの高速バスの中で、

耐えがたい胃もたれと吐き気に襲われてパニック。消化してないものが胃の中にパンパンに詰まってるみたいな感じで、胃がちゃんと動かず窒息しそうな感じ、、、。

ほんと汚い話なんですけど、こっそり吐けるように袋を握りしめ手に汗かいて我慢してた( ;∀;)

 

 

しかし吐きたくても吐けず、胃が吐くために動くことすら出来ない、みたいな( ;∀;)

辛かった〜〜

結局無事吐かずに平和にバスを降りたけど、降りてから車の迎えを待つ間も、息するので精一杯みたいな。

 

あんなに気持ち悪かったの久しぶりだった〜〜やー、ひどかった。

吐くって単語連発してごめんなさい。 

 

正体は分かってる( ;∀;)

完全に消化する前に食べ続けた玄米( ;∀;)

 

朝食べた玄米が全然消化しないまま昼ご飯食べて、また消化しないまま夜ご飯食べて、次の日の朝も完全に消化せず胃に残ってる、の繰り返しだったからかな( ;∀;)

ずーっと胃が重い感覚はあったんだよね〜〜。それ以外は油物も間食もしてなかったから、確実に玄米が原因。

 

 

 

調べてみたら、玄米はやっぱり消化が悪いらしいね( ;∀;)ひとによっては消化不良で便秘や下痢になるみたい。そりゃそうだよね、もみ取っただけで精米してないんだもん( ;∀;)

 

それと、精米していないから、残留農薬とかも問題っていう説もあるし、貧血持ちの人は悪化するっていう説もあるし、

 

けど調べたら、どうやらわたしの場合はきちんと浸水していないまま炊いたことと炊飯器で炊いたのが消化不良の原因みたい( ;∀;)

たしかに、お店で食べる玄米ごはんよりも固かったもんな〜〜

 

 

慣れないものをきちんと処理せず食べ過ぎてしまったのが体調不良の原因です( ;∀;)

 

良いな!と思って取り入れたものが、必ずしも万人に合うとは限らないし、なにより「過ぎる」のは陰陽のバランスを崩すんですよね、と身をもって学びましたとさ( ;∀;)

まだまだ勉強不足です。。

 

とりあえず、

玄米は当分の間食べなくていいかな。。。

もし食べたいときは、5分づきか7分づき(玄米100%でなく白米も混ぜる)で食べようと思いました。

 

しかしほんとのところ玄米って、良いって人と悪いって人ぱっかり分かれるけど、結局のところどっちなんすかね。。

 

 

 

家庭菜園が過ぎる

 

スローライフが過ぎる。

 

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狭いベランダの一角で始めたスローライフ

 毎日すくすく育ってくれててかわいい。

文句ひとつ言わずに素直。

 

 

 ・オレンジミント

ローズマリー

・リーフレタス2種類

・パセリ

・クレソン

 

実はバジルも育てていたんだけど茎がふにゃふにゃになっちゃって、2回だけ食べて終わっちった。

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 ので、バジルの席にパセリを植えました。

お料理楽しくなりそーだなー!

 

 

 

しっかし

スローライフ過ぎる。逆に心配。

ベランダ菜園はじめるほどの心の余裕ができるなんて、一年前のわたしには考えられなかったな〜

毎日ギリギリの精神状態だったもんな〜〜

 

 

育ってくれたものを使って料理するのって、自分のことも大事にしてる感覚があってすごく気持ちがいいなと思ったよ。

お金はかかってないけど、最高の贅沢だなって。

 

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育てたレタスは少し葉が固かったなーとか、

 

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バジルは少ししか食べられなかったけど香りが強かったなーとか、

 

毎回同じ結果にならないのは当たり前で、

植物も生き物なんだなー

って改めて感じるよ。

命もらってるんだなと。

 

これ、最高の食育だよね。

 

 

 

今年の夏は、ベランダの命をたくさんいただこうと思います。

食事で自分が変わると確信した10のこと

 

いや〜〜それはそれは、ひどいものだったわい。

 

人間だれでも生きていれば転換期が訪れるものと思うけど、

わたしの転換期はまさに去年の末〜今年の春にかけて。

 

相次いで目の前に現れる不幸な出来事をひとつひとつこなすので精一杯だったのだ。

少し落ち着いて、今に至る。

 

ひとつずつやっつけてる間に、

大事なものって、そう多くはないってことに気づく。

じゃあ、わたしにとって大事なものって?

 

断言できる。

〈きちんと食べる〉ことだったのです。

 

ブログをやるきっかけになったことも含めて今日は振り返りをしてみようっと。

 

 

 

 

〈目次〉

 

 

 

1.父の死(肝臓が原因)

年末、父が亡くなりました。63歳。

まだまだ若かったと思うけど、数年前から肝臓を悪くしていました。

昔っからの大酒飲み。毎晩毎晩晩酌しては、酔っ払って母を困らせていた。

 

公務員だった父は、早期定年退職後は嘱託の仕事に就いていたのだけど、

体調が悪くてそれも退職していたらしい。

らしいっていうのは、わたしは離れて暮らしているので、退職した事実は知っていたけど理由は知らなかったから。

いや、知るタイミングはあったはずだったのに、知ろうとしなかった、のかな。。

 

長年働いていたという張り合いが無くなったのと、体調の悪さで、ますますお酒の量が多くなります。

病院には一切行きませんでした。頑固でした。

今思えば、無理やりにでも連れて行けたと思うけど、無口で頑固で母とは家庭内別居です。

友達も、多くはありません。わたしが、無理やり連れて行けばよかったと、たぶんずっと引きずるでしょう。

 

亡くなったのは家の中でした。

夜中トイレで。発見は朝。母が。

肝臓が悪くなった、末期症状でした。

 

父は、最後は何も食べずとても痩せていたらしいです。

食べれなかったのに、お酒は飲んでいた。

きちんとバランス良く食べて日頃から健康に気を遣っていたら、こんなに早く亡くならなかった。退職後に趣味を持ったり、もっと人生を楽しめたはず。

いくら家庭内別居でも、少しでもなんかしてあげられなかったのかと母を恨みました。

父をこんな大酒飲みにして肝臓まで悪くさせたお酒を恨みました。

 

棺に入った父は、とても痩せていて年齢よりも老けて見えました。

肝臓が悪い証である眉間のシワが深く入っていたせいもあるかもしれません。

父は幸せだったでしょうか。

せめて、わたしの手料理でも食べさせたかった。

 

こんなに早く亡くなるのは、生活習慣と環境が原因だと、確信しました。

 

 

2.母の大病(心不全

父が亡くなって2週間。

それまでは葬儀や手続きや来客の対応に追われ、とても忙しい日々を過ごしました。

根っからの専業主婦である母は、そんな手続きが不慣れで何もできません。

わたしは仕事を忌引と有休で休み、忙しく立ち回ります。

 

わたしが仕事復帰して数日たった真夜中のある日、母が救急搬送されたと連絡が入ります。

1時間車を走らせてたどり着いた病院で、衝撃の事実を聞かされます。

 

残念ですが、お母さんは朝まで持ちません。心臓がとても弱っていて、肺に水も入っています。今は管が身体中に繋がれていますが、このままで最後を迎えないよう、すこし綺麗にします。

 

衝撃で、目の前が真っ暗に、胃がギリギリと痛み出しました。わたしはたったの2週間で、両親をどちらも亡くすのだと、目の前に差し出された事実を理解できませんでした。

 

長年放っておいた高血圧が原因の心筋症。

それが増悪して急性心不全に陥ったとのこと。

 

棺に入った父もそうだったけど、

身体中に管を繋がれた母も、わたしが知る家族ではなく、まるで別人。

どうして、どうして2人はこんなことになってしまったのだろうと絶望します。

 

 

3.奇跡の生還

朝まで持たないと言われ、覚悟をしながらICUで寄り添っていたのですが、なんと翌朝奇跡的に意識を取り戻します。

 

ですが、相変わらず気管挿管(口に管が入っていて全身麻酔の状態)のため、意識は戻ったり、戻らなかったりの繰り返しです。

もちろん、全身麻酔なので飲んだり食べたりも一切できません。

それよりも、身体中に酸素を送って肺の水を抜くのが先決だからです。

点滴で、必要最低限のカロリーを取り生かされています。

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見苦しい写真ですが、点滴のそばに〈絶食〉というピンクの札が下げられています。しょうがないことなんだけど、このピンクの札、見るたびに精神的にキツかった。

なにも食べられないんだ、この点滴を抜いたら死んでしまうんだ。

という絶望と悲観でしょうか。

父と同じじゃん、と思いました。

 

 

4.意識が戻ってからの絶飲食

約2週間ICUで上のような状態で生かされたあと、状況が落ち着いたので1人部屋の一般病棟に移ります。

 

長いこと気管挿管をしていると良くないそうなので、首元に穴を開ける手術をし、そこから人工呼吸器を取り付けるようになりました。

そうすると、全身麻酔ではないので意識が戻ります。

 

幸い脳になんの障害もなく、自分が救急搬送されたときの記憶もはっきりしています。

私たち娘の生活を心配するぐらいです。

脳に障害がないのは、とても運が良かったです。

 

しかし約2週間の絶飲食で、目も当てられないほどガリガリに痩せています。

身長158センチに対し、36.5キロしかありませんでした。

 このまま点滴だけで生きていけるのかと心配になるし、本人もお腹が空いたと繰り返し言います。

 

病院は、決まった時間に食事が配膳されますが、いくら病院食は美味しくないとは言っても、約2週間なにも食べていない人にとってその美味しそうなにおいがどれだけ辛かったでしょうか。

 

気晴らしに病室のテレビをつければ、おいしそうなグルメ特集。チャンネルを変えドラマを見るも、その食卓シーンですら辛く感じます。

 

正しい処置をしてもらっているからしょうがないんだけど、娘の私たちとしてはガリガリに痩せている母親が、食べたい食べたいと訴えているのは精神的にとてもキツイものがありました。

はやく食べさせたい。口から食べれば必ず元気になるはずだと確信します。

 

 

5.主治医からの話

母の主治医からこんな話をされます。

 

「お母さんの普段の食生活を教えてください」

 

「一緒に住んでいないので詳しくは分かりませんが、子供たちが独立してからは、きちんとしたものではなかったと思います。」

 

「具体的には?」

 

「野菜は食べていません。肉も嫌いでした。たまに帰ったときはバランスのとれた食事を用意してくれますが、普段はおつまみとお酒だけという生活だと思います」

 

言っていて、娘として恥ずかしく感じます。

 

「それが高血圧をさらに悪くさせ、心不全に陥ったのだと思います。食生活をきちんとして定期検診にさえ行っていればこんなことにはならなかった。」

 

母は元々、料理好きの料理上手です。

子供の頃は四季の行事食を必ず作ってくれたし、お弁当はまわりの友達が羨むほどの美味しそうなものでした。

しかしそれは食べてくれる人があっての話。

父と家庭内別居していたし、父は母の作った料理は絶対に食べてくれないので、母は自然と自分のぶんだけ用意するようになりました。

 

手の抜きまくった結果が、おつまみとお酒だけです。

どうしてそうなったんだ、と娘として本当に恥ずかしくなります。

 

主治医の先生がこんなことを話してくれました。

 

「現代には、西洋医学と東洋医学という考えがあります。わたしたちは西洋医学をもとにした病院です。西洋医学の考えというのは、悪くなったら検査をして、その結果の数字を見て処置をする。

東洋医学は、病気になる前の未病という段階から、不調を捉えて病気にならないようにする。という考えです。」

 

「西洋医学は、数字が同じであればたとえ太った患者さんにも痩せた患者さんにも同じ処置が施されます。

しかし東洋医学は、その人自体を見るので同じ処置にはなりません。

 

「どちらが良い悪いではなく、どちらのいいところも取り入れるのがベストだと僕は思います。お母さんは、こんなことになるまえに未病の段階で十分改善できた

 

頭を打たれたような感覚でした。

ちゃんと自分で管理してたらこんなことにならなかったじゃん母!と。なんで!と。

父の死も絶対に改善できたと確信します。

 

治るまで行かずとも、寿命が数ヶ月や数年伸びたでしょう。

死ぬかもしれない状況に陥ると、ほんの数分でも数時間でも寿命が伸びてほしいと懇願するから

 

 

6.絶飲食後の初めての食事

初めての食事はゼリーに始まり、おかゆ、どろどろにしたおかず、を経て通常食になります。

 

1日に、たった1つのゼリーから慣らしていくのですが、食べたあとの母は本当に嬉しそうです。

胃が慣れていないので、ゼリー1つだけでもおなかいっぱいになってしまいますが、なにより気持ちがしっかりしてきました。

完食したあと、

「ああ〜、気持ちがいいなぁ〜〜」と言って、ベッドで手足いっぱいに伸びをしていたのが印象的でした。

本当に嬉しかったんだと思います。

 

それからおかゆ・どろどろのおかずを毎食食べていくなかで、母のほんの少しの変化を目の当たりにします。

 

すこーしだけ、太ってきた(肌にハリが出てきた)し、ポジティブなことを口にするようになりました。

それまで骨と皮だけで、骨から皮膚がだらーんと垂れ下がるぐらいたるみ、見た目は骨人間だったのに、

ちゃんと骨と皮の間に筋肉があるように見えます。

リハビリの効果もあるのだけれど、食べたら体重もすこーーしずつ戻ってきました。

 

それまで、大病を患ってしまったという絶望からネガティヴになっていたのですが、

退院したらあれしたいこれしたいとポジティブなことを言うようになりました。

 

口から食べるということは、

体にも心にもこんなことをもたらしてくれるのかと感動しました。

 

 

7.退院後の食生活

思ったほど長引かず退院させられました。

ベッドの空きがないから。

 

これからは家での生活になります。

わたしも仕事を介護休暇に切り替え、一緒に過ごして看病に徹します。

 

家に帰ってきたはいいものの、体重は相変わらず37キロ。

階段を登っては疲れ、疲れて疲れて着替えすらできない。すぐソファに横になる。

しょうがないよね。

 

毎食わたしが作っていたのですが、心がけていたことがいくつかあります。

・塩分は一食2g以下にすること

・加工食品はできるだけ使わないこと

・彩りを良くすること

・わたしが元どおり実家を離れてもきちんと食べてくれる生活のベースをつくること

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どんなに手がかかってもいいから、食べる喜びを再度思い出してもらおうと思いました。

母のためもあるけど、何もしてあげられなかった父の分も、と思っていました。

 

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 野菜中心で、薬膳食材もすこし取り入れました。

ハトムギ・紅花・朝鮮人参・クコノミなどです。

 

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すごく喜んでたべてくれたので、作りがいもありました。

 

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8.母の変化

飲み薬と食生活の改善で、母にまたすこし変化がありました。

 

・顔のシミが少なくなった

・便秘が治った。毎日出る

・のぼせ、ほてりが治った

血圧が下がった

 

体質が完全に改善されました。

そのなかでも嬉しかったの、心臓病の大敵である血圧の低下。薬のおかげもあるのでしょうが、

しかし、

血圧が低下して安定したので、薬が半分に減りました。

 

それはなにより母の負担も減るし、主治医からも「食生活のおかげ」との言葉ももらえました。

 

きちんとつくるとなにがどれぐらい入っているか自分でわかるし、

生活が丁寧になる。

しかも、命の宣告がされた人でも元気に生きられて薬が減る。

 

やっぱり食事は大事なんだと、確信しました。

 

 

 

9.今の母

今となっては、退院後約3ヶ月経ちますが、体重は41.7キロになりました。

あまり急に増えると心不全悪化の原因になるので少しずつ増やしています。

 

それまで少し動けばフラフラに疲れていたのに、今は1人で近所のスーパーに歩いて買い物に行けます。

このまえのゴールデンウィークは、2人で海に行って美味しい海鮮も食べてきました。(醤油はかけなかった)

友達ともランチに出かけているようです。塩分の計算はしているみたいだけど。

 

そしてなにより、自分で野菜中心の食事を作る余裕も出てきました。

わたしも実家に帰ったときに作り置きしているけど、冷蔵庫の野菜室には野菜がたくさん入っていて、炒めたり出汁で煮たりして自分で作って食べているようです。

 

作戦成功です。

 

10.わたしの決意

一連の出来事で、わたしはどんなに食事が大事かということを身を以て学びました。

 

きちんと食べないと、どうなるか

まず食べたら、どうなったか

きちんと食べたら、どう変化するか

 

わたしはもう、こらからの人生で食べ物や食生活が原因で辛い思いをしたくもないしさせたくもありません。絶対に。

それに、

大事な人がバタバタと倒れていく、目の前からいなくなっていく、そんなのは極力経験したくないと思ってます。

それに、

両親が倒れると子供にどれほど迷惑がかかるか、自分の未来の子供にはそんな大変な思いは絶対にさせたくありません。絶対に。

 

だからわたしは、

食事で世の中が変えられれば

と割と本気で思っています。

世の中、までは無理でも、自分のまわりの人たちだけでも健康にしていきたい。

食べるもので人は変われるって信じてる。

 

だから、ほんと、綺麗ごとかもしれないけど、

最近こんな調子が悪い、疲れた、冷える、具合わるい、

なんて人達を助けたい!改善させたいアドバイスさせてって本気で思ってる。

だってそれは、未来に繋がることだから。

 

 

自分の人生は、絶対に自分のものだけじゃありません。自分のことだけ考えてたら、わたしの両親みたいになります笑

結果として、まわりが振り回されるんです。わたしみたいに。

まわりの人達、家族や仕事が大事なら、まず自分を大事にしないと道理じゃありません!

 

自分に厳しく、人に優しくなんて人間できない。

自分を大事にする人が、人を大事にできます。

 

だからわたしの決意は、

目の前の人たちを健康にすることです。

まずは、

元気になってくれた母の寿命を延ばしてみせます。

一緒に暮らす彼氏が毎日元気でいてくれるよう体調に合わせた食事を作ります。

 

 

亡くなってしまった父の分も。

そうすることで、父も喜んでくれると信じています。

春の体調不良にはまず旬のコレ

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お疲れ様です。

なんか最近疲れませんか?

寝ても疲れが取れない気がするんだよね〜

 

なんっか眠くて朝目覚めず、日課のウォーキングサボってしまったし。

彼氏なんて、着替え途中の靴下を片方握りしめたままの体制でソファで15分ぐらいボーっとしてたし。

 

なんっか目の奥重くないですか?

疲れません?もう木曜日だけど。疲れるよね。うん。

それ、食べ物で改善できそうだよ!

 

 

 

 

 

 

〈目次〉

 

 

1、季節によって変わる体調

日本には四季があり、その季節ごとに私たち日本人の体は対応を重ねています。

 

春・・・冬の間に溜め込んだものを排出する時期

夏・・・エネルギーが盛んすぎて暑さや湿気でバランスを崩しやすい時期

秋・・・体内や肌が乾燥し始め風邪を引きやすくなる時期

冬・・・寒さや冷えで体が省エネモードになり新陳代謝が下がる時期

 

一年中温度差があまりない地方に暮らしている人に比べると、日本人の体は季節によって大忙し。言い換えれば、敏感です!

 

 

 

 

 

2、春の体調

今はまさに春の時期で、暖かい陽気により気持ちもおおらかになって、お外に出たくなる時期です。気持ちと並行して、体も伸び伸び〜っとなります。

が、昨日あったかいと思ったら今日寒い、朝あったかかったのに夜は寒い、など

土地にもよるけど1日の気温差が10度なんてことも。

 

それに加えた環境の変化。春は新生活の時期だから、慣れない環境や役職に気を遣ったりしているといつの間にかストレスがたまります。

ゴールデンウィークまでは気を張ってふんばれてたけど、これから6月も丸々祝日がないし、、、。次の連休は海の日あたりかぁ〜

なんてカレンダー見てがっかりしてません?私はしてる。

 

そんなことの繰り返しで春は自律神経を乱しやすいのです。

上の文章でも「気を遣ったり」や「気を張って」など、という文字が何度か出ましたが、まさに春はが足りなくなったり、滞りやすい時期です。

本来、あったかくなって気の巡りが伸び伸び〜っとよくなるはずが、上記のストレスや気温差なんかで巡りが悪くなります。

 

気の巡りが悪くなるとどうなるか?

今度はがきちんと巡らなくなります。血液がきれいに流れないってことね。

それによって、

疲れやすい・イライラする・落ち込む・便秘になる・肌荒れする・アレルギーがひどくなる・目のかすみや疲れ・のぼせ・取れない冷え

みたいな、具合悪いっていうか、なんっか調子悪い。何かはわからないけど。

な、もやもやした症状が出がちです。

 

それほっとくと、寝込むほどになるからね。

 

 

 

 

3、旬のものが体にもたらしてくれる影響

そんな体調不良を緩和してくれるのが、旬の食べ物です。

軽い運動をしたりもいいけど、それより先にまずはきちんと食べようというのがこのブログの趣旨。

春に取れる旬のものは、春の体調不良にはもってこいのものばかりです。

 

・新キャベツ

キャベジンと呼ばれる潰瘍を防ぐビタミンを含んでいます。弱った胃腸にいいので、ストレスからくる胃痛や持たれに効きます。

*胃腸浄化作用が強いため、すでに潰瘍ができるほどのストレスを患っちゃってる人には向きません!

・セロリ

抗ストレス作用や疲労回復に効きます。のぼせや体のだるさを感じる人におすすめ。

*食べすぎると体を冷やすので、体を温める作用のある食べ物と一緒に食べましょう。ネギとか生姜とかニラとかみかんとか

・小松菜とかほうれん草とか

旬は冬だけど、まだまだ安く出回っている時期。造血作用や、血の巡りをよくするため活力を与えてくれます。

*夏になるといきなり一束258円とかになるので今のうち食べとこう。

・新じゃが

ジャガイモは気を補う作用があるので元気になれます。ジャガイモのビタミンCは熱に強いよ!

*芽が出ていたら奥までちゃんととってね。小さい子供なんかは中毒症状を起こします。

・新にんじん

いつでも手に入るにんじんだけど春のにんじんは特におすすめ!甘いし柔らかいから食べなきゃ損です。たいていの食材は食べすぎるとバランスを崩しちゃいますが、にんじんはどれだけ食べても毎日食べても、バランスを崩さない野菜です!

・新玉ねぎ

気を巡らせる働きがあります。辛味成分が疲れを癒し、デトックス作用も。

*辛味が苦手な人は火を通すか、生で食べるときはきちんと水にさらす。発作に似た症状が出てしまいます。

・アスパラ

疲労回復・滋養強壮・抗ストレス作用などがあります。気が滞っている時の解毒に。新陳代謝を促してくれます。

*できれば下の部分だけ水につけて立てて保管しよう。

・スナップえんどう豆など

解毒作用があります。余分な水分を排出してくれるので、むくみにも効きます。

・たけのこ

整腸作用があるので、便秘や下痢に。カリウムチロシンで新陳代謝を促します。脳の活性作用もあるので、ボーっとしてる人にもおすすめ。

・苦味を伴う山菜類やその他の野菜

菜の花・たらの芽・ふき・たけのこなどの春が旬のほろ苦い野菜は、総じて解毒作用があります。春は、冬に溜め込んだものを排出しなければなりません。

気や血の滞りから来る、むくみなどの体内の余分な水は体外に排出して新陳代謝を整えよう。

*食べ過ぎは胃腸を冷やします

・酸味を伴う柑橘類やその他の果物

レモン・いちご・みかん類など、上記の山菜類と一緒で、解毒作用があります。爽やかな香りで、滞った気を巡らせるので、ストレス解消にも。

 

 

ここにあげたもの以外でも、旬のものには解毒作用や抗ストレス作用、それに新陳代謝を活発にしてくれる食材が主です。

ストレスを感じたり、なんっか調子悪い( ̄  ̄)、ぼんやりして自律神経が乱れているってな様々な滞りを、排出してくれるのです。

 

 

4、旬を食べるということ

別に旬じゃなくても手に入る食材がたくさんある中で、旬のものを食べるということは、人間の四季に応じた体調の変化を整えると言うことにつながります。

人間ももともと自然のものだから、春の特徴である「冬の間に溜め込んだものを排出する・芽吹く」と言う自然の流れに当てはまります。

 

春に調子が悪くなるのは、その自然の流れである「排出する・芽吹く」がうまくいっていないから。

でも人間社会は、自然界のように流れに沿うなんてなかなか出来ないから、不調になるのもしょうがないよね。

 

ならば、流れに沿ってる生き生きした自然界から力を借りようてのが、旬のものを食べるっていうことのひとつの理由だとわたしは思ってます!

1人じゃ足りなくても、力が加わればパワーになります。

 

その知識があるだけでも、毎食食べるときに意識が変わっていくかな。この食品はこういう栄養があるんだ!とわかってると、楽しくない?

興味ない、楽しくない、食べたいものだけ食べまくってるって人、今は大丈夫でもあとからくるからね〜〜

ほんとに。

 

 

 

 

5、注意点

もちろん、自然の食べ物には薬やサプリメントみたいに、

食べたらすぐ治る!みたいな即効性はほとんどないよ。

それに、食べすぎると食材のもつ力のバランスが崩れます。

なので、自分の体や心と向き合って摂り入れるのが大事。

 

逆に言ったら?

体調不良や不調をすぐ薬やサプリメントに頼る思考回路を直すべき

 

 

 

 

 

 

 

 

春だけでなく、もちろん夏秋冬にも同じような旬のものの作用があります。

その都度書き記していければな〜と思ってるよ。

旬!新じゃがの甘辛味噌炒め

 

 

先日東京に遊びに行ってきたんだけど、

 

ずっとずっとずっと憧れていた青山有紀さんのお店「青家」にやっと行けました(涙

 

中目黒の青葉台にあるお家のようなお店でとっても素敵。

薬膳の知識を取り入れた京おばんざいのお店です。和食と韓国料理と薬膳がうまくマッチングされてて、知識などなんの難しいこともなく、体にいいものが美味しく食べられるお店!

 

わたしは今、薬膳・中医学の勉強を自力で(1人でやってると難しくて、たまに迷宮入りしそうになる汗)しているんだけど、

そもそも勉強を始めようと思ったきっかけのひとつは青山有紀さんだったからもう感激。

 

んで、そこで青家特製コチュジャンを買ってきました!

 

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コチュジャンがあれば料理の幅が広がるなあと思ってはいたんだけど、買うのであれば絶対青家のやつ!と誓っておりました。

 

んで、それを使って旬の新じゃがを使った甘辛味噌炒めを作りました。

 

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●新じゃがの甘辛味噌炒め●

 

〈材料(2人分)〉

・新じゃが   300g〜400g

・白いりごま  適量

・揚げ油

・しょうゆ  大さじ1と2分の1

コチュジャン  大さじ1

・砂糖  大さじ1

・水  大さじ2

・にんにくすりおろし  適量

 

 

〈作り方〉

1  新じゃがを洗って砂を落とし、熱湯で茹でる

2  ★の材料を小鍋で合わせておく

3  すこし柔らかくなった1を油で揚げる

4  2を火にかけ混ぜながらとろみが出るまで煮立たせる。焦がさないでね!

5  3を入れてからませて火をとめ、ごまを振る

 

 

 

 

 

このコチュジャン、辛いんだけど、ヒーーーっ!辛!!みたいな辛さじゃなくて、

いい意味で辛さがずっと口に残らないような味でした。

おいしかった!

 

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新じゃがは、下ゆでしてから揚げると時間そんなにかからないよ!

皮まで食べられるから、調理もラクでいいよね。 

 

 〈余談〉

食卓に出し、一口食べた彼が一言。

えっ!肉だんごかと思った〜( ゚д゚)

 えっ!何そのちょっと期待はずれですみたいなリアクション!でも確かに肉に見える。

 

 

 

 

 

気を取り直して、 

・普通のじゃがいもとの違い・

 

・新じゃがは通常のじゃがいもよりも水分が多いから、マッシュポテトとかポテトサラダには向かないかな。出来ないこともないけど、ホクホクじゃない仕上がりになってしまいます。

 

・ビタミンCが豊富です。加熱すると壊れてしまうで有名なビタミンCも、新じゃがだったら壊れにくいらしいです。

ビタミンCは、ストレスや疲労に効きます。

新生活で疲れがたまってきてしまう頃だからこそ積極的に取り入れたい!

 

うん。そういう面でも、肉よりいいでしょ。うん。

 

 

 

 

毎日の食事は簡単で美味しいのが1番だけど、

旬のものを使うとその時期の体や心にもいい影響があるので、旬のものは絶対に食べた方がいいです!

 

明日は、

わたしなりに勉強した、

〈旬のものが体や心にもたらす良いこと〉を書き記そうと思いまーす!