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食べてから、考えよう!

自分の周辺半径100人ぐらいを健康にするのが夢

白砂糖による害を自分なりに勉強してまとめてみた(理屈ver.)

 

前回のブログでつらつらと長々と赤裸々に書き記したわたしの白砂糖中毒体験。

 白砂糖中毒だったわたしが経験した5つの悪影響(理屈抜きver) - 食べてから、考えよう!

書いてて自分でも怖かった。

 

あくまでわたしの体験だったけど、

けどそれは、理論に基づいたものでした。

 

どうして白砂糖が欲しくてたまらなくなってしまったのか。なんでイケメンに興味を持たずに甘いスイーツにばかりムラムラしていたのか。

足繁く図書館に通って必死に勉強したことを、きちんと説明しようと思います。

わたしの情緒不安定はおかしくはなかったのです!

 

 

目次】

 

 

1.糖類の種類

まず糖分というものは以下に分けられます。

 

①単糖類

ブドウ糖や果糖のように分子がひとつで他の糖に分解できないもの)

はちみつとか牛乳とか

 

②二糖類

(単糖類がふたつ繋がったかたちのもの)

砂糖とか水飴とか牛乳とか砂糖とか砂糖とか砂糖とか砂糖とか

 

③多糖類

(でんぷんなどブドウ糖の分子がたくさん繋がったかたちのもの)

イモとか豆とかごはんとか

 

 

ほんでもって人間は、糖類を食べると体内で分子をバラバラに切り離して、

単糖に分解します。

だって小さくしないと吸収しないでしょ。

 

単糖類や二糖類は分子が少ないので、

すぐバラバラになるよね。

でも多糖類は複雑に繋がっているので簡単にはバラバラになりません。

 

簡単にバラバラになるということは、

簡単に吸収してしまうということです。

言い換えるとすぐに血糖値が上がるということ。

 

2.血糖値の上昇

そこでまず問題になるのが、

その、血糖値の上昇です。

はい、健康やダイエットに興味のある人は耳タコの言葉です。

あいふぉんの予測変換でもこのワンフレーズでちゃんと出てきました。

 

で、血糖値つーのは急に上がるのが最も負担がかかります。

 

なぜかっつーと、急激にあがった血糖値を下げようと大量のインスリンが分泌されます。

このインスリンさんはとても気の利く人なので、使い切れなかった糖を脂肪として蓄えてくれます。

ストックしてくれるんです、悪気はないんです、インスリンさんに。

でも繰り返してたら、はい、太ります。

 

それだけじゃない。

取り入れた糖類は血液に溶け、体内の細胞に配られてエネルギーになります。

ということはつまり?

血糖値が上がると気分がすぐに高揚するのです。

けど何時間かすると血糖値は下がっていきます。もちろん気分もすぐにしぼんでしまいます。

つまりつまりつまり、

気分をすぐに盛り上げてくれるかわりに、落ち込むのもはやくなるのです。

(あ、アレッ?わたしまさにこれ。前回のブログの死にたい発言はこれにあてはまるね)

 

まるで一瞬の恋心のようです。

簡単には切り離されないような愛や絆をもったパートナー(多糖類)の存在を認識していながら、

夢のようなアツイひとときをくれるアブナイ相手(単糖類・二糖類)に溺れてしまう。

けどその恋は、イケナイ恋なのでいつか夢が覚めてしまいます(血糖値が下がる)

落ち込んじゃうよね。

 

そう考えると、甘いものを食べないと落ち着かないという以前のわたし、あれは

無理もない状況だったのです。

渦中のときは分からなかったけど、

その恋が終わってから気づくんだよ。

気分の上がり下がりは快適ではなかったな、と。

 

3.それらとわたしの因果関係

そんな風にして頻繁に血糖値上げ下げしてっと、インスリンちゃんがちゃんと働いてくれなくなって(ボイコットだよね)、

低血糖症

とかになっちゃいます。

そう、夜中寒くて眠れない!寝ても寒くて起きちゃう!っていうわたしのアレ。

そうアレ。単糖と二糖のせいですわ。

 

また、肌にも顕著に現れます。

使い切れずに余った糖類を、体が外へ出そうとして肌にシミやそばかすや湿疹ができます。

皮膚科の先生に知らんと言われた、わたしの謎の湿疹も単糖と二糖のせいでした。

 

また、砂糖を取りすぎると腸内の微生物に影響を与えてビタミンBグループ欠乏症になることがあります(°_°)

ビタミンBグループが足りなくなると脳細胞が正常な判断をできなくなります。

おひたしにドレッシングかけて食べてたという破天荒も、コレのせい?

 

 

4.どうやって克服していったか

以上のように、わたしの心と体の不調は砂糖の取りすぎによるものだったのかもしれないと確信したわけです。シーンとした図書館でこれか!!!!!と膝を打ちました。

 

しかしね、白砂糖中毒だったのに急に全く取らないなんて、逆にストレスがたまるので、

シュークリームを2つのところ1つにするところから始まり、

家で使う砂糖は甜菜糖にしたり、コーヒーはブラックで飲んだり、

本当にわずかな事からコツコツ始め、徐々に慣らしていきました。

毎日のコツコツは未来の光に繋がります。

そしたら段々、甘いの食べたい!という発作みたいなものも無くなっていき、湿疹も治りました。

冷え性はまだ治らんけど。

 

 5.まとめ

前のブログでも言ったけど、完全に絶つ!食べちゃダメ!なんて寂しいし厳しすぎる。

何度も言うけど食べられるもので食べちゃダメなものなんて無いから、

だったら、

食べ方と食べる量を自分に合うように考えることから始めてみたらどうだろうと思うわけです。

 

さすがに食べ過ぎよな。。。とうすうす気づいてることに、もう少し意識を向けると体内から変わると思います!

 

 

以上、

白砂糖との付き合い方について、2つのブログについて記しました。

甘い食べ物が、本来の形である幸せな食べ物としてみんなに寄り添ってい続けたらいいなと思います。