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食べてから、考えよう!

自分の周辺半径100人ぐらいを健康にするのが夢

春の体調不良にはまず旬のコレ

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お疲れ様です。

なんか最近疲れませんか?

寝ても疲れが取れない気がするんだよね〜

 

なんっか眠くて朝目覚めず、日課のウォーキングサボってしまったし。

彼氏なんて、着替え途中の靴下を片方握りしめたままの体制でソファで15分ぐらいボーっとしてたし。

 

なんっか目の奥重くないですか?

疲れません?もう木曜日だけど。疲れるよね。うん。

それ、食べ物で改善できそうだよ!

 

 

 

 

 

 

〈目次〉

 

 

1、季節によって変わる体調

日本には四季があり、その季節ごとに私たち日本人の体は対応を重ねています。

 

春・・・冬の間に溜め込んだものを排出する時期

夏・・・エネルギーが盛んすぎて暑さや湿気でバランスを崩しやすい時期

秋・・・体内や肌が乾燥し始め風邪を引きやすくなる時期

冬・・・寒さや冷えで体が省エネモードになり新陳代謝が下がる時期

 

一年中温度差があまりない地方に暮らしている人に比べると、日本人の体は季節によって大忙し。言い換えれば、敏感です!

 

 

 

 

 

2、春の体調

今はまさに春の時期で、暖かい陽気により気持ちもおおらかになって、お外に出たくなる時期です。気持ちと並行して、体も伸び伸び〜っとなります。

が、昨日あったかいと思ったら今日寒い、朝あったかかったのに夜は寒い、など

土地にもよるけど1日の気温差が10度なんてことも。

 

それに加えた環境の変化。春は新生活の時期だから、慣れない環境や役職に気を遣ったりしているといつの間にかストレスがたまります。

ゴールデンウィークまでは気を張ってふんばれてたけど、これから6月も丸々祝日がないし、、、。次の連休は海の日あたりかぁ〜

なんてカレンダー見てがっかりしてません?私はしてる。

 

そんなことの繰り返しで春は自律神経を乱しやすいのです。

上の文章でも「気を遣ったり」や「気を張って」など、という文字が何度か出ましたが、まさに春はが足りなくなったり、滞りやすい時期です。

本来、あったかくなって気の巡りが伸び伸び〜っとよくなるはずが、上記のストレスや気温差なんかで巡りが悪くなります。

 

気の巡りが悪くなるとどうなるか?

今度はがきちんと巡らなくなります。血液がきれいに流れないってことね。

それによって、

疲れやすい・イライラする・落ち込む・便秘になる・肌荒れする・アレルギーがひどくなる・目のかすみや疲れ・のぼせ・取れない冷え

みたいな、具合悪いっていうか、なんっか調子悪い。何かはわからないけど。

な、もやもやした症状が出がちです。

 

それほっとくと、寝込むほどになるからね。

 

 

 

 

3、旬のものが体にもたらしてくれる影響

そんな体調不良を緩和してくれるのが、旬の食べ物です。

軽い運動をしたりもいいけど、それより先にまずはきちんと食べようというのがこのブログの趣旨。

春に取れる旬のものは、春の体調不良にはもってこいのものばかりです。

 

・新キャベツ

キャベジンと呼ばれる潰瘍を防ぐビタミンを含んでいます。弱った胃腸にいいので、ストレスからくる胃痛や持たれに効きます。

*胃腸浄化作用が強いため、すでに潰瘍ができるほどのストレスを患っちゃってる人には向きません!

・セロリ

抗ストレス作用や疲労回復に効きます。のぼせや体のだるさを感じる人におすすめ。

*食べすぎると体を冷やすので、体を温める作用のある食べ物と一緒に食べましょう。ネギとか生姜とかニラとかみかんとか

・小松菜とかほうれん草とか

旬は冬だけど、まだまだ安く出回っている時期。造血作用や、血の巡りをよくするため活力を与えてくれます。

*夏になるといきなり一束258円とかになるので今のうち食べとこう。

・新じゃが

ジャガイモは気を補う作用があるので元気になれます。ジャガイモのビタミンCは熱に強いよ!

*芽が出ていたら奥までちゃんととってね。小さい子供なんかは中毒症状を起こします。

・新にんじん

いつでも手に入るにんじんだけど春のにんじんは特におすすめ!甘いし柔らかいから食べなきゃ損です。たいていの食材は食べすぎるとバランスを崩しちゃいますが、にんじんはどれだけ食べても毎日食べても、バランスを崩さない野菜です!

・新玉ねぎ

気を巡らせる働きがあります。辛味成分が疲れを癒し、デトックス作用も。

*辛味が苦手な人は火を通すか、生で食べるときはきちんと水にさらす。発作に似た症状が出てしまいます。

・アスパラ

疲労回復・滋養強壮・抗ストレス作用などがあります。気が滞っている時の解毒に。新陳代謝を促してくれます。

*できれば下の部分だけ水につけて立てて保管しよう。

・スナップえんどう豆など

解毒作用があります。余分な水分を排出してくれるので、むくみにも効きます。

・たけのこ

整腸作用があるので、便秘や下痢に。カリウムチロシンで新陳代謝を促します。脳の活性作用もあるので、ボーっとしてる人にもおすすめ。

・苦味を伴う山菜類やその他の野菜

菜の花・たらの芽・ふき・たけのこなどの春が旬のほろ苦い野菜は、総じて解毒作用があります。春は、冬に溜め込んだものを排出しなければなりません。

気や血の滞りから来る、むくみなどの体内の余分な水は体外に排出して新陳代謝を整えよう。

*食べ過ぎは胃腸を冷やします

・酸味を伴う柑橘類やその他の果物

レモン・いちご・みかん類など、上記の山菜類と一緒で、解毒作用があります。爽やかな香りで、滞った気を巡らせるので、ストレス解消にも。

 

 

ここにあげたもの以外でも、旬のものには解毒作用や抗ストレス作用、それに新陳代謝を活発にしてくれる食材が主です。

ストレスを感じたり、なんっか調子悪い( ̄  ̄)、ぼんやりして自律神経が乱れているってな様々な滞りを、排出してくれるのです。

 

 

4、旬を食べるということ

別に旬じゃなくても手に入る食材がたくさんある中で、旬のものを食べるということは、人間の四季に応じた体調の変化を整えると言うことにつながります。

人間ももともと自然のものだから、春の特徴である「冬の間に溜め込んだものを排出する・芽吹く」と言う自然の流れに当てはまります。

 

春に調子が悪くなるのは、その自然の流れである「排出する・芽吹く」がうまくいっていないから。

でも人間社会は、自然界のように流れに沿うなんてなかなか出来ないから、不調になるのもしょうがないよね。

 

ならば、流れに沿ってる生き生きした自然界から力を借りようてのが、旬のものを食べるっていうことのひとつの理由だとわたしは思ってます!

1人じゃ足りなくても、力が加わればパワーになります。

 

その知識があるだけでも、毎食食べるときに意識が変わっていくかな。この食品はこういう栄養があるんだ!とわかってると、楽しくない?

興味ない、楽しくない、食べたいものだけ食べまくってるって人、今は大丈夫でもあとからくるからね〜〜

ほんとに。

 

 

 

 

5、注意点

もちろん、自然の食べ物には薬やサプリメントみたいに、

食べたらすぐ治る!みたいな即効性はほとんどないよ。

それに、食べすぎると食材のもつ力のバランスが崩れます。

なので、自分の体や心と向き合って摂り入れるのが大事。

 

逆に言ったら?

体調不良や不調をすぐ薬やサプリメントに頼る思考回路を直すべき

 

 

 

 

 

 

 

 

春だけでなく、もちろん夏秋冬にも同じような旬のものの作用があります。

その都度書き記していければな〜と思ってるよ。